【1年継続】瞬間英作文は途中挫折でも効果があったのでレビューしてみる

英語学習法

スピーキングがすごく苦手… 瞬間英作文っていう学習法がいいって聞いたけど、効果あるのかな?

瞬間英作文をやってみたいけど、実際にやった人の感想を聞いてみたいな

英語のスピーキングが苦手な人は多いですよね…。私も「学校の勉強はできたけど、全然話せない」という典型的なタイプでした。

なんとかしたいと思い、がんばって続けたのが、瞬間英作文という方法。森沢洋介さんが開発された学習法で、日本語の文章を見て英文をつくるトレーニングです。

このページでは、瞬間英作文を1年ほど続けた私が、実際にやってみた感想、効果をレビューしたいと思います。

結論、「ちょっと退屈なトレーニングで結局途中で投げ出してい待ったけど、確実にスピーキング力はアップ! やればやっただけ効果がある方法」だと思います。

私が自信をもってオススメできる学習法の1つなので、ぜひ、このページを読んで皆さんにも挑戦してもらいたいです!

この記事で分かること
  • 瞬間英作文がどのような学習法なのか、概要が分かる
  • 瞬間英作文をやってみた感想や、得られた効果が分かる
この記事を書いた人
カランキャンパー

ネイティブキャンプのカランメソッドに挑戦中の会社員。
学校の成績はいいのに会話・リスニングは全くダメ
⇒ 音読と瞬間英作文に取り組む
⇒ TOEIC270点アップ!
⇒ ネイティブキャンプでカラン200レッスン超え
⇒ TOEICスピーキング170点到達!(200点満点)

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瞬間英作文とは?

でははじめに、瞬間英作文というのがどのような学習法なのか見ていきましょう。

日本語から英文を瞬時につくるトレーニング

冒頭でも触れましたが、瞬間英作文とは「日本語の文章を見て、英文を瞬時につくるトレーニング」です。

例えば、
  「私は朝7時に起きます」
という日本語を見て、
  「I get up at 7 a.m. in the morning.」
という英文をすばやくつくるのです。

個人塾をやられている森沢洋介さんが開発された方法で、シリーズ書籍は6冊ほどあり、英語学習の定番書の1つになっています。

具体的なやり方

ではもう少し詳しくやり方を見ていきましょう。

トレーニングは、テーマごと(文法項目ごと)に進めていきます。例えば、上の書籍でいうと、一番はじめのテーマは「this、that」です。

左側のページに日本語の文章が10個載っていて、これを順に英文にしていきます。

 これは良い本です → This is a good book.
 この辞書は良い → This dictionary is good.
 (これが10個続く)

右のページに英文が載っているので、自分でつくったあとに確認ができます。

英文は必ず声に出すようにします。そして、自然に口から出るまで、何度も声に出して練習します。

こうして、日本語の文章から瞬時にすらすらと英文がつくれるようにし、スピーキング力を鍛えていくというわけです。

補足

これが基本的なやり方ですが、書籍の中にはより詳しい学習方法や定着させるためのテクニックなどが書かれていますので、ぜひ購入して読んでみてくださいね。

オススメの書籍

瞬間英作文のシリーズは、全部で6冊ほど発売されています。

はじめて取り組む人は、「どんどん話すための瞬間英作文トレーニング」から始めるが一般的です。

そして、この本を何回か繰り返し、しっかり身についたら、「スラスラ話すための瞬間英作文シャッフルトレーニング」「ポンポン話すための瞬間英作文 パターン・プラクティス」などに進むのが定番の進め方ですね。

瞬間英作文を1年続けた効果、感想

では続いて、私が実際に瞬間英作文をやってみた感想や、感じた効果をお伝えしていきますね。

私のやり方、頻度

まず私のやり方ですが、先ほどご紹介した「どんどん話すための瞬間英作文トレーニング」を購入して、それにそって進めました。

会社帰りに、カフェの隅っこの席や、ショッピングモールのフリースペースなどでやっていました。

荷物になるのが嫌だったので、本を分解して、自分が取り組んでいる部分だけを持ち運んでいました。結構むざんな姿になってしまいましたが(苦笑)

できるだけ毎日30分くらいやるようにしていましたが、やる気が出ずにサボったこともあったので、週に4~5回くらいのペースだったと思います。

また、途中で何日もだれてしまったことが数回あったりもしました。

全体として1年くらい続けましたが、365日全部という感じではありませんでした。

はじめはとにかく自信がなくなる…

トレーニングを始めた初期は、自分の英作文能力のなさに愕然とします…

例えば、「あれはおもしろい本ですかーはい、そうです」という中学1年生レベルの文章でも、すぐに出てこないし、ようやくつくっても「Is this a interesting book? Yes, it is.」となってしまったりします。
(「Is that」「an interesting」が正しいですね)

トレーニングのたびに「私の英語力…」と落ち込みました。

結構つかれるし、ちょっと退屈

実際にやってみると、頭をフル回転させて英文を絞り出さないといけないので、結構疲れます

仕事で疲れているときなんかは、なかなかやる気になれませんでした。

また、トレーニング自体はとても単純なので、ちょっと退屈に感じることもありました。

結構疲れるトレーニングなのですが、その分、しっかり脳を鍛えているなあという感じがします。

簡単な英文はすぐにつくれるようになった

結局先ほどの書籍を全部こなしたわけではないのですが、70%くらいまでのところを2~3周したと思います。落ち込みながらのトレーニングでしたが、やるたびに口から英語が出るようになっていき、だんだんうれしくなってきます。

結局、70%くらいまでやってその後は仕事が忙しくなったこともあって、投げ出してしまったのですが、それでも中学校レベルの短い簡単な英文は、口から出てくるようになりました!

正直なところ、長い英文はなかなか出てきませんし、短い英文でも瞬間的に出るかと言われるとそこまでのレベルには達していません。

ですが、以前に比べると明らかに上達していて、簡単な会話であれば、少し間ができつつも、ある程度できるようになりました。

英会話スクール入会時のレベルチェックでも、5段階中、3か4くらいのレベルのクラスと判定されることが多くなりました。

英語を話せるという自信が少しついた

簡単な英文でも、口からある程度出るようになると、やはり自信になります

「すらすら会話できるというわけではないけど、まあなんとか会話できるな」という気持ちがもてるので、海外の方と話す抵抗感もだいぶ下がりました(まだまだ緊張しますが)

実は私は、瞬間英作文をやるまで、英会話スクールに入ったことはありませんでした

それはやはり自信がなかったから

海外の先生と話すのも怖かったですし、「何もしゃべれなかったらどうしよう…」と考えてしまい、入会する勇気を持てずにいました。

ですが、この瞬間英作文で自信がある程度芽生え、その後スクールに入って、楽しくレッスンを受けることができるようになりました

まとめ:瞬間英作文は、継続できれば確実に効果がでる方法

いかがでしたでしょうか。

単純なトレーニングゆえに、なかなか継続するのが大変ですが、多くの人が効果を実感しているトレーニングです。私自身も間違いなくオススメできる学習法だと思っています!

ぜひ皆さんも挑戦してみてくださいね。

ちなみに、瞬間英作文を投げ出したあと後は、英会話教室に少し通い、今はネイティブキャンプのカランメソッドに取り組んでいます。カランメソッドは瞬間英作文に似たところもあり、私のスピーキング力をさらに高めてくれています。先生と一緒にレッスンをするので続けやすいのもいいです。

詳しくはこちらのページなどでレビューしているので参考にしてみてくださいね↓

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